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Actor

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渡部ギュウ
わたべぎゅう

山形県庄内町出身。「十月劇場」を経て俳優、演出、舞台企画など幅広く活躍中。また「演劇クラブ」「朗読クラブ」の開催や、中高生向けのワークショップの実施など、市民への演劇文化の浸透にも力を注いでいる。

●専門学校の演劇科講師

●日本演出者協会会員。

受賞歴
宮城県芸術選奨新人賞受賞/宮城県芸術選奨・演劇部門受賞/アジア小劇場ネットワーク東京演劇祭にて「Alice賞2001」受賞/SENDAI座☆プロジェクト「十二人の怒れる男」にて、文化庁芸術祭2018優秀賞受賞

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上島奈津子
かみじまなつこ

仙台市出身。俳優。
1993年に未来樹シアターに入団。その後劇団シャンウィを経て、2011年よりフリーランスに。客演やプロデュース公演等出演多数。

 

他にアウトリーチ活動、朗読、映像出演、MC等多岐に渡り活動している。

受賞歴

2011年度宮城県芸術選奨新人賞受賞

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芝原弘
しばはらひろし

1982年宮城県石巻市生まれ。俳優。

劇団黒色綺譚カナリア派所属。

東京にて舞台を中心に活動後、2013年からは故郷の石巻市で演劇ユニット「コマイぬ」を旗揚げ。代表作のよみ芝居「あの日からのみちのく怪談」は2016年から全国で上演を続けている。「いしのまき演劇祭」実行委員会副代表。石巻に於いて「月いちよみ芝居」開催中。

受賞歴

2020年宮城県芸術選奨新人賞受賞

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犾守 勇
いずもりいさむ

青森県八戸市出身。フォーチュンシアター所属。

94年仙台の劇団シェイクスピアカンパニーに参加。

95年旗揚げ公演『ロミオとジュリエット』から、19年ロンドン公演『Ainu Othello』まで15作品に出演。

20年、自らIZUMOmpanyを立ち上げ、新たな演劇世界への道を歩み始めた。


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紅絹
もみ

9歳よりジャズダンスを習い、中学から演劇を始める。

現在は仙台を中心に振り付け師、役者、声の出演、音響効果などの活動をしている。

YONEZAWA GYU OFFICE「今は昔、栄養映画館」、日本劇作家協会東北支部「3.11震災戯曲で振り返る10年『ファミリーツリー』」に、音響スタッフの一人として参加。仙臺まちなかシアター出演をきっかけに、俳優としての活動も幅を広げつつある。

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岩佐絵理
いわさえり

俳優・ナレーター。

1994年、高校在学中にギャグユニットSteamTVを旗揚げ。

自劇団の公演のほか、TheatereGroup"OCT/PASS"や三角フラスコなど、他劇団の作品にも多数出演。役者・スタッフで携わった舞台は50本を超える。

結婚を機に10年間の転勤生活を経て、2017年帰仙。現在も子育てをしながら活動を続けている。

 

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絵永けい
えながけい

仙台出身。‘82年、「十月劇場」(‘95年からは「TheatreGroup OCT/PASS」)の旗揚げに参加し、ほとんどの作品に出演。震災後は劇団主催者の石川裕人氏とともに、被災地での公演にも力を入れてきた。

2016年の劇団解散後、「演劇ユニット石川組」を立ち上げ,石川裕人氏の戯曲の舞台化に取り組んでいる。

●専門学校の演劇科講師。


受賞歴

宮城県芸術選奨新人賞受賞/宮城県芸術選奨・演劇部門受賞

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佐々木久美子
ささきくみこ

仙台市出身。

劇団麦を経てフリーとなり、以後客演、プロデュース公演等に出演多数。

1999年、お話しの会「がじゅまるの樹」結成。

クラシックギターとパーカッションの生演奏による素語りや朗読劇を上演。スターロードアジア・プランニング所属。

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菊池佳南
きくちかなみ

宮城県岩沼市出身。俳優。

桜美林大学演劇専修卒業。2010年より平田オリザが主宰する劇団、青年団に入団。その後、うさぎストライプ、レトルに所属。震災後、東北に纏わる文学作品やみちのく怪談の朗読、学校や福祉の現場等での演劇の手法を用いたワークショップも行っている。

 

NHK仙台放送局、ラジオ第1『ゴジだっちゃ!』月曜担当キャスター。

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松崎太郎
まつざきたろう

仙台市出身。俳優・照明家。

1986年に十月劇場入団し、自前のテントにて、全国各地で公演。

1997年、退団を機に舞台照明家に専念。2011年6月、14年のブランクを経て、SENDAI座☆プロジェクト「明日に向かって歌え」にて役者復帰。

以後、SENDAI座☆プロジェクト、杜の都の演劇祭等々、出演作多数。

現在、フリーの立場で役者、舞台照明の両分野で活躍中。

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鈴木 大典
すずきだいすけ

1998年生まれ、宮城県仙台市出身。

高校在学中より声優を志し、さらなる演技力を身に付けるため、2017年、劇団SENDAI座附属俳優養成所に第10期生として入所。

 

2019年、研修科を卒業。俳優の他、舞台スタッフとしても活動中。

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橋浦あやの
はしうらあやの

仙台市出身。1957年生まれ。

中学・高校の演劇部を経て、在仙劇団「劇研麦」(現劇団麦)に入団。

1999年退団後、俳優で夫の小畑次郎の演劇活動を支援。

 

2007年、小畑と共に演劇企画チーム「他力舎」を立ち上げ、プロデュース公演「寿歌」「寿歌・Ⅱ」の制作を担当。旗揚げ公演「流星」では役者としても立つ。

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野々下孝
ののしたたかし

大分県出身。

仙台シアターラボ代表・俳優・演出家。

大学卒業後、劇団山の手事情社に入団。山の手メソッドの確立と発展、現代演劇の様式化に取り組む。2009年に拠点を仙台に移し、2010年に仙台シアターラボを設立。俳優養成にも力を入れており、講師としても精力的に活動。

2016年よりARCT代表。

受賞歴

平成25年度宮城県芸術選奨新人賞受賞

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原西忠佑
はらにしただすけ

高校時代から舞台活動を始め、数多くの作品に出演。演劇企画集団きらく企画(~2009)に所属し、脚本や演出を手掛けオリジナル作品を上演した。

フリーランスに転向後も出演依頼が後を絶たず、独特の存在感と深い声を活かし、演劇、パフォーマンス、映画、ラジオ、子供のための読み聞かせなどさまざまな場で活躍。

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山澤和幸
やまざわかずゆき

1988年生まれ、宮城県出身。

高校から演劇をはじめ、大学在学中も演劇部に所属する。

 

大学卒業後、仙台で演劇活動を続け、俳優の他に照明・舞台スタッフも行う。

団体には所属せずフリーとして活動中。

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藤原貢
ふじわらみつぐ

北海道岩見沢市出身。

2000年TheatreGroup"OCT/PASS"のシルバー俳優養成企画に参加。

2001年11月、養成仲間と劇団「やんま」を結成。以降5回の公演で高齢者世代が「世に伝えたいこと」をテーマとして、芝居づくりを楽しんでいる。

東日本大震災復興支援の思いを胸に、塩釜市民夢ミュージカルに2013年より7年間参加、他劇団公演への客演や自主公演にもチャレンジしている。

Musician

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山本 純
チェロ

山形大学教育学部音楽科卒業。

仙台フィルハーモニー管弦楽団楽団員。

 

オーケストラ活動の他、リサイタル等のソロ活動、室内楽、仙台宗教音楽研究会などの通奏低音奏者としてコンサートに出演。

 

復興支援コンサート、また演劇、シャンソンやポップスの方々とのライブも数多く、今まで以上により多彩な場に登場している。

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バヤラト
馬頭琴

中国内モンゴル自治区シリンゴル県の遊牧民の家に生まれる。

10歳から馬頭琴を学び、16歳でプロの演奏家になる。内モンゴル師範大学芸術学部技術に磨きをかける一方、内モンゴル歌舞団に参加するなどプロの演奏家として活動を続ける。

その音楽を伝えるべく、2000年に来日以降、仙台を拠点に、各地でコンサート活動やCD制作などに取り組む。

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オダタクヤ
ギター

‘63年生まれ。金沢出身。

 20歳で上京し、ロックの聖地、下北沢でアルバイトをしながら バンド活動に明け暮れる。

’88年 アメリカと日本の合作映画である「TOKYO POP」にエキストラ出演 レッドウォーリャーズのボーカル、ダイヤモンドユカイと共演を果たす。

 

現在は、仙台にて神ライブバーやライブハウス等で活動中。

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石垣弘子
ピアニスト

武蔵野音楽大学音楽学部ピアノ専攻卒業。ピアノ、オルガン、シンセサイザー演奏者。

「国際現代音楽の夕べ」「海の合唱団ヨーロッパ公演」東京新国立劇場「オペラ鳴砂」公演などに出演。また、合唱団萩のピアニストとしてNYカーネギーホールをはじめ海外各地で演奏。その他、舞踊や書道、演劇、朗読とのコラボレーションなど。宮城県芸術協会会員。

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Quena.K
ケーナ

仙台市を拠点に活動するケーナ奏者/作編曲家/サウンドクリエイター/サウンドディレクター。

ラジオディレクターとしての経験を活かし、ラジオ・TV番組、CMの音楽や、動画メディアの音楽を中心に、コンテンツに合わせた作品を制作。

民族楽器「ケーナ」の演奏家としての側面と、トラックメイカーとしての側面を融合させた音楽活動を展開し、今年1月にアルバム「NEW NORMAL」を配信リリース。

STAFF

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髙橋菜穂子
演出家

俳優・演出家・プロデューサー。宮城県仙台市出身。

2020年にスタートした朗読劇の企画「仙臺まちなかシアター」では、総合プロデューサーとして企画・運営に携わるとともに、50作品以上の構成・演出を手がける。

せんだい演劇工房10-BOXの企画「子育ていろいろシェアリング」では代表(2020~)、仙台市市民文化事業団の震災伝承企画「voice」の演出・総合プロデュース(2021.10月~2024年3月)など、行政主体の仕事も多数。

東北えびすの制作担当としてYouTube・Instagramの運用や動画作成も行う。


 INSTAGRAM 

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岩谷淳子
デザイナー/イラストレーター/ライター

行列のできるチラシ屋さん・終日舎
フリーライターとして独立後、医療や学校教育、芸能関連の取材記事やコラムを執筆するほか、書籍の挿絵、雑誌のデザインなどを手がける。


子育てをしながら、デザイン、イラスト、コピーライティングなど、国内外の制作依頼に幅広く対応。

 

●専門学校・ライティングの外部講師。オンラインにて、小学生から高校生までの作文添削・指導。

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shin
映像ディレクター・カメラマン・エディター。

20代前半までミュージシャンとして活動。

 

引退後、映像制作会社に勤務しその後独立、フリーの映像ディレクターに。

 

自身の経験を活かし、アーティストのミュージックビデオ制作を中心に、ライブ映像、舞台映像、企業・イベントPR映像の制作を行う。

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本儀拓
舞台音響家/キーウィサウンドワークス

演劇、コンテンポラリー(と呼ばれる)ダンス、バレエ、フラメンコ、バンドのライヴなど、幅広いパフォーミングアートの舞台音響・音響効果を手がける。

 

2010年に舞台音響カンパニー、キーウィサウンドワークスを結成。

代表を務める。

 

舞台スタッフ・ラボ、高校演劇総合研修会などの講師も務め、後進の育成にも力を注いでいる。


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小田島万里

フォトグラファー/おだじま写真事務所

宮城県在住のフォトグラファー。

東北を拠点に、舞台撮影やコンサート撮影、スタジオ撮影やロケーションフォト等幅広く撮影を行なっている。

写真業と並行してフイルム写真撮影・作品撮りを行い、アーティスト活動もしています。お呼びがかかれば全国各地どこへでも。
被写体やご依頼主さまの想いに寄り添いながら、良い写真を撮ることをモットーに撮影を行なっています。

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